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三井不動産(2020卒_夏インターン)

三井不動産、2020卒夏インターンの通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2020卒 選考:夏インターン 職種:総合職

これまでにあなた自身が一番力を入れて取り組んできた事に関して、ご自由にお書きください。 (400文字以内)

長期インターンシップでメディア事業部の責任者を務め、300万円で伸び悩んでいた月商を1200万円に拡大させた。就任当初の課題は記事の生産体制が整っていなかったことだ。前任の責任者3人が記事の企画を行っていた。その3人が全員退職したので誰も記事の企画を行えない状況であった。そこで私はまず自分が企画を行えるようになり、その後メンバーを育成することにした。全員が記事の企画を行えるようになれば記事の生産力が上昇することに加え、組織の脆弱性が減少すると考えたためである。そのために他社の記事を読み込むなどしてまず自分が企画を行えるようにした。そのノウハウをメンバーに共有した。まず自分の企画書をお手本として見せてメンバーに好きなように企画してもらった。それに対して詳細にフィードバックを行った。その結果各メンバーが記事企画を行えるようになり、200程度だった月次記事作成数を400に伸ばすことができた。

本インターンシップを志望する理由と、期待することをお書きください。(300文字以内)

貴社の業務内容と社風を理解したいためだ。街づくりを通して人々の生活をデザインするのが総合デベロッパーの仕事であると認識している。自分が携わった業務で多くの人々の日常生活に彩りを加えることのできる点に大きな魅力を感じている。この認識が正しいのか否か、正しいとすればこの業務を行う上での押さえるべきポイントなどを知りたいと考えている。また、貴社は少人数でチームを組んで業務に取り組むと聞いている。そのため入社後にどのような方々と共に業務を行うのかを体感したい。この2点の志望理由を基に本インターンシップで実際の業務内容に近い内容のワークを行うと共に、社員の方々との交流を密に持つことを期待している。

あなたの身近な「場」をひとつ選び、あなたが思う魅力を教えてください。 (例)自宅、学校、公園、路地、施設など、何を選んでいただいても構いません。(200文字以内)

早稲田大学政治経済学部の校舎である。古くから持つ建物の雰囲気や魅力といったものを継承しながらもソーラー発電などの最新の技術が取り入れられた建物である。この校舎にて全国各地、あるいは海外から集まった優秀な学生が交流し、自己研鑽に励んでいる。現在と過去、西洋と東洋などの良いところを融合して発展させた校舎で未来の地球社会を切り開く人材が育っている点が非常に魅力的である。