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PwCコンサルティング_ES(2020卒_本選考)

PwCコンサルティング、2020卒_本選考の通過エントリーシートです。

エントリーシート概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:テクノロジーコンサルタント

PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数制限なし)

私の就職活動の軸は3つあり、それに貴社が最もマッチしたからです。 1つ目は多くの人と関わる機会を持てることです.色々な人の考えに触れることでより多くの気づきがあると考えております。また、貴社はプロジェクト毎に仕事をするメンバーもクライアントも変わるため、より多くの方と接する機会があります。 2つ目はテクノロジーを用いて企業の持つ課題を解決できることです。私は小さい頃より最新のテクロノロジーが大好きで、それらが発展していった未来を想像するだけでもワクワクしていました。そのため、大学・大学院でも最先端のテクノロジーが学べる情報系に進学しました。そして大学の講義、研究などを通じて社会に出てからもテクノロジーと深く関わっていける仕事がしたいと考えるようになりました.ただ,同じ分野で同じものを研究・開発し続けることにあまり魅力を感じませんでした。そこで広い業界そして様々な企業に対してテクノロジーを用いて課題解決できる貴社に非常に魅力を感じました。 3つ目は自分が成長できる環境であることです。一人前のコンサルタントとなるためには、複数の観点から経営課題を考えられるように成長できる環境が必要です。私は貴社ではどの企業よりも自分から成長する機会を提供していただけると考えています。長い期間の新人研修はもちろんのことながら、世界最大級のグローバルネットワークを有する貴社では海外勤務や海外プロジェクトの知見・ノウハウの蓄積をもとに複数の観点から戦略策定ができるようになると考えています。

あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数制限なし)

M-1グランプリ2018に出場したことです。 私は小さい頃からよくお笑い番組を見ており、いつかは自分もやってみたいと考えていました。そして今年、サークルの後輩を誘ってM-1に出場することに決めたのですが2人とも漫才の経験はありませんでした。そのため練習開始当初はM-1という大きな舞台で思い出づくりができればいいと思っていました。しかし練習を重ねていくうちに負けたくないという思いが強くなってきました。私たちは、アマチュアの通過率10%以下と非常に狭き門ではあるのですが、1回戦突破を目標に設定しました。ここで、私たちのような素人が目標を達成するために何が必要かを考えました.短期間でプロのような絶妙な間の取り方やネタの構成などは簡単に真似できるもではないので、とにかく声の大きさで勝負しようと考えました。これは私たちが出場する前に、他の日程の1回戦を偵察に行った際に感じました。その場ではセンターマイクがあるとはいえ、声が小さいと広い会場では全然聞こえないコンビが多数いました。そのため、どんなに面白いネタを考えても声が小さくてお客さんに伝わらなければ意味はないと考えました.なので本番でも私たちはネタを飛ばさずにやることは勿論なのですが、お客さんに伝わりやすいように大きな声でまた滑舌よく話すことを心がけて漫才を行いました。初めての漫才が100人以上のお客さんの前での舞台だったため、足がガタガタ震えくらい緊張したのですが、大きな失敗はなくなんとか終えることができました。 そして,なんと初めての漫才ながら2回戦に進出することができました。人生で一番嬉しかったです。 このことから私は挑戦が成功することの楽しさを学びました。今年のM-1では3回戦進出を目指して頑張りたいです。

アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内) 例:Python2年   LAN環境構築・管理1年

C,JAVA4年 最適化ソフト「CPLEX」2年

IT戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内) ・研究や論文執筆の経験 ・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験 ・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験(200文字以内)

2018年5月に第62回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI'18) にて研究発表 2018年11月に計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会2018 (SSI2018)にて研究発表