選考の概要
年度:2020卒 選考:夏インターン 職種:総合職 選考結果:インターン通過 選考時期:6月中旬
選考1_グループディスカッション 選考2_グループ面接(通過)
グループディスカッション
選考官の人数:2名(全体で) 学生の人数:6名(1グループにつき。合計で6グループほど)
時間:15分×2回 テーマ:紙を使って他の班より高いタワーを立てよ
選考官の雰囲気:若くフランクだが、ネオキャリアらしい熱さを感じた。
感想・予想される選考ポイントなど:
正直、選考官が少なかったこともあってペーパータワー自体はあまり見られていなかったと感じる。自分の班に対し積極的・主体的に発言していれば落とされることはないはず。
結果連絡:2、3日以内
グループ面接
選考官の人数:1名 学生の人数:3名 時間:60分
質問1:あなたのこれまでの人生のモチベーショングラフと、その中で特に人生の転機となった三点を教えてください。
・どうしてそれをしようと思った? なぜその選択をした? なぜそれが人生の転機なのか?
選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:
最初の5分で説明、10分で各自モチベーショングラフの記入。そのうち人生の転機となった三点をピックアップし、その後1人につき10分人事に向かってプレゼンと人事からの質問。時間の余り具合によっては他2人の学生からプレゼンしている学生に向かって質問するよう求められることがある。 後から聞いた話だが、「ネオキャリアのインターンには、素直かつめちゃめちゃネオキャリアらしい人かめちゃめちゃネオキャリアらしくない人を呼ぶ」と人事責任者が言っていた。ここで素直さ(過去の経験を語る際に自慢げな感じを出さない、など)とともに「すごく仲間思いで熱くなって熱中できる人間」であることか、逆に「熱は秘めているが、論理的で合理主義な人間」であることをアピールできればかなり合格に近づくのではないかと思う。
結果連絡:1週間以内