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農林中央金庫_選考体験記(2020卒_本選考)

農林中央金庫、2020卒本選考の選考体験記です。

選考の概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:内定 選考時期:3月中旬〜5月中旬まで

選考1_エントリーシート 選考2_個人面接 選考3_個人面接 選考4_個人面接 選考5_個人面接

選考6_個人面接

エントリーシート

・当社に関心を持った理由と入社後に取り組みたいこと。(200文字以内)

・学生時代に最も力を注いだこと(300文字以内)

・当社に関する質問や意見を自由に記入(200文字以内)

結果連絡:1週間後

個人面接

選考官の数:1名 時間:60分

質問:当社をどこで知ったか。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

5年目くらいの若手職員。食事をしながら行う。雰囲気は非常に柔らかく、志望動機やガクチカなどは聞かれない。 雰囲気が合うかどうかが見られていると感じた。

結果連絡:1週間後

個人面接

選考官の数:1名 時間:60分

質問1:学生時代に取り組んだこと ・私は少林寺拳法部だったので、その説明にほとんどを費やした。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

前回とあまり変わらず、食事をしながら10年目の職員と行った。多少志望度や学生時代のことについて質問されたが、深掘りは特になく、ほとんど逆質問の時間であった。 逆質問を意欲的に行うことで、志望度の高さをアピールできたと感じている。

結果連絡:1週間後

個人面接

選考官の数:1名 時間:40分

質問1:学生時代の取り組みについて ・一選手として頑張ったことのほかに、チームの長として頑張ったことを聞かれた。 質問2:競合、志望順位 ・競合と比較した時になぜ当社なのかということは説明が求められた。 質問3:強みと弱み ・弱みはどうやったら克服できるか

質問4:企業選びの軸

・社会にインパクトのある仕事、と言ったらインパクトが何によって図られるのかという質問がされた。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

人事の方。社内での面接になるが、相変わらず雰囲気は柔らかい。 質問はオーソドックスなガクチカや志望動機になる。パーソナリティに関する質問が多かった。

結果連絡:その場で

個人面接

選考官の数:1名 時間:40分

質問1:学生時代の取り組みの中で苦労したこと ・どう乗り越えたのか 質問2:すごく神経を使うこと、できればしたくないことは何か ・それをしなければならないとき、どう折り合いをつけるのか 質問3:一緒に働きたい人、また苦手な人 ・苦手な人とどう接するのか

質問4:周りにどんな人と言われるか

質問5:ストレス発散法

質問6:志望順位

・競合との比較でなぜ当社なのか

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

前回と変わらない。柔らかい雰囲気で、就活状況確認ののち学生時代の取り組みについて深掘りをされた。 自分がどんな人間なのかというところを探られていたと感じる。

結果連絡:その場で

個人面接

選考官の数:1名 時間:25分

質問1:志望度、競合 ・上位の方は順位づけと理由 質問2:現在の銀行業界の課題 ・どう解決するべきか 質問3:農中のビジネスモデル ・問題点と解決策は

質問4:強みと弱み(spiの性格検査結果に基づいて)

・弱みの表れたエピソード

質問5:ゼミで何をしているか

・現在、未来に示唆するものはなにか

質問6:もし内々定をだしたらどこを蹴って、どこを残すのか。

面接の雰囲気や感想、予想される選考ポイントなど:

急に雰囲気が面接っぽくなった。アイスブレイクはなく、志望度、競合など聞かれた。反応はあまりなく、機械的に進められた印象。銀行業界や農中の課題についてなど、これまでは聞かれなかったようなことも聞かれた。 これまで会った職員の方から聞いた話などを用いながら、それなりの回答ができれば問題はないと思われる。 パーソナリティに関する質問の時には自分の経験を話すと笑って共感を示してくれたので、決して圧迫というわけではない。

結果連絡:10日後