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鹿島建設_選考体験記(2020卒_本選考)

鹿島建設、2020卒本選考の選考体験記です。

選考の概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:内定 選考時期:3月

選考1_エントリーシート 選考2_個人面接 選考3_個人面接(内定)

エントリーシート

・志望動機(500文字以内)

・学生時代に頑張ったこと(500文字以内)

結果連絡:3月22日

個人面接

選考官の人数:3名 時間:15分

質問1:建設業をどうして志望したのか ・建設業は建築と土木で分かれるが、祖父と同じ土木でいいのか? 質問2:なぜ理系に行かなかったのか? ・祖父に憧れたならどうして文系を選んだのか?→祖父が造ったものに感動と誇りを感じたのが、大学1年生で車を運転した時だったから

質問3:東進では生徒の前で教えてるの?

・これは普段の業務内容を答えれば特に問題はない

質問4:質問ありますか?

・海外に行けるのか。といったありがちな無難な質問をすれば問題はない

選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:和やかな感じ。建設業に対しどれだけ熱意があるかを見られる

結果連絡:4月10日

個人面接

選考官の人数:5名 時間:15分

質問1:なぜ建設業なのか ・これは前回と同じく熱意があるかを見てる 質問2:現場見学に行って何を感じた? ・現場見学に行っていないと答えられない質問。第1希望なら答えれるでしょ。という空気を感じた。

質問3:うちに入って何をしたい?

・現場事務と答えるか営業と答えるかの問題。しかし通常現場事務をしてから営業配属なので、営業とこたえると企業研究ができていないと判断されるだろう。

質問4:他社の選考状況は?

・スーパーゼネコンだけでなく準大手も受けているかの確認 グレーな企業は連絡待ちということで濁した。ここでも建設業に対し熱意があるから色々受けていますよアピールをすべき

選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:厳格だった。真面目なのか本当に鹿島なのかをしつこく聞かれた

結果連絡:4月18日