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アクセンチュア_選考体験記(2020卒_本選考)

アクセンチュア、2020卒本選考の選考体験記です。

選考の概要

年度:2020卒 選考:本選考 職種:総合職 選考結果:最終選考辞退 選考時期:11月~1月

選考1_エントリーシート 選考2_Webテスト 選考3_グループディスカッション 選考4_個人面接 選考5_個人面接

エントリーシート

・どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以内)

・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

・アクセンチュアを、「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)

・第一希望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

・第二希望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

結果連絡:1週間

Webテスト

玉手箱

この形式の試験を何回も受けた

結果連絡:1週間

グループディスカッション

選考官の人数:1名 学生の人数:6名 時間:20分 ディスカッションテーマ:「京都で傘の売り上げを増加させるにはどうすればいいか」

選考官の雰囲気:やわらかく、終わった後にはFBもくれた。しかしあまり的確でないと感じた。 感想・予想される選考ポイントなど:主体性や、アイディアの質を見られていた。

結果連絡:1週間

個人面接

選考官の人数:1名 時間:50分

質問1:スタートアップベンチャーのシェアリングエコノミーの売上を増加させるにはどのような施策を打てばいいか。 ・FBが多かった。論理はつながっていたが前提の構築の甘さを指摘された。 質問2:人にメールなどで物事の子細を伝えるとき、意識していることは何か 質問3:コンサルタントになぜなりたいのか

選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:

ケース面接。最初に部屋に案内され、4名程度でケースを解く(個人ワーク)。その後別室で面接官と一対一でケースの内容などについて30分程度質問を受ける。この選考は4名全員通っていたので、ほぼ全員通ると思われる。

結果連絡:1週間

個人面接

選考官の人数:1名 時間:30分

質問1:どうしてコンサル業界を目指すのか ・深堀は特になし。うなづいて聞いているだけであった。 質問2:どうしてアクセンチュアなのか?

選考官の雰囲気や感想・予想される選考ポイントなど:

10分でアクセンチュアを選んだ動機を説明し、20分は逆質問。ほかのコンサルと併願する学生が多いため、どうしてアクセンチュアでなければならないのかを説得力を持たせて説明できるかが選考を左右すると思う

結果連絡:1週間